整体

筋肉の基本

こんにちは、ハルです。

解剖学です!知れば知るほど楽しい沼のような学問ですね。

 

身体を動かす主要の運動器、それが骨・関節・筋肉

今回は『筋肉』の基本について学ぼうと思います。
(※私の学習ノートのような感じなので、もし間違い記述があればご指摘ください。)

筋肉とは

筋線維の集まりであり、筋線維の収縮によってあらゆる部分を動かしている。

筋は、その構造や機能の違いにより、骨格筋、心筋、平滑筋の三つに分類される。

「筋肉」と言われて一番最初に連想するのは『骨格筋』。
人の体の約650個の骨格筋があり、体重の約40~50%を占めている。

筋肉の構造(骨格筋)

※一般的な「筋肉」は「骨格筋」のことを指すことが多いので、ここでは骨格筋を例にしてみます。

筋肉は束の集合体。
筋原繊維の集まり→筋線維 筋線維の集まり→筋束 筋束の集まり→筋肉

その筋肉を包み込んでいるのが筋膜

筋膜とは

筋膜は真皮のすぐ下に存在する繊維組織。

筋膜は全身の筋をはじめ、骨や心臓、脳などすべての臓器を包んでいる。そのため、第二の骨格といわれている。

筋膜自身はコラーゲンでできており、85%が水分。

鶏肉を調理する時に、表面の皮(鶏皮)をはがした後に出てくる薄い膜が筋膜。
ヌルヌルしてる白い膜で弾力がある。

牛肉だと、スネ肉やカタ肉によくみられる。

筋膜の構造 – 浅筋膜(せんきんまく)と深筋膜(しんきんまく)

このように筋膜は表層から深層まで立体的に包み込んでいる為、組織を支える第二の骨格であるといわれている。

(すみません、今回はこれくらいでサラッと流します(;^_^A )

筋膜の癒着

「筋膜の癒着」とは、筋膜の成分が一部分に偏り、脱水してしまうことによって接着剤のようになってしまい、隣接している筋肉や皮膚にくっついて硬くなってしまった状態。

水分の枯渇やストレス、同じ姿勢での長時間作業(ディスクワークなど)、筋肉の柔軟性の低下により、筋膜同士が癒着してしまい、筋肉自体の動きを阻害してしまう。

筋肉自体の動きを阻害するようになると、血流が悪くなり、栄養が全身に渡りづらくなる。
また、筋肉が動かなくなることでリンパの流れも悪くなる。

全ての流れが滞りだすと、疲労物質(前は『乳酸』が疲労の原因だと言われていたが、現在は『活性酸素』と言われている)が溜まり、疲れやすくなる。

お疲れ様

筋膜は弾力性がある反面、よじれやすい・難くなりやすい性質がある。
ゆえに、適度にほぐして柔らかくしてあげることが必要。

筋膜リリース

筋肉がスムーズに動くためには、筋膜の滑りの良さが必要。

筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐすことを「筋膜リリース」と言う。
筋膜リリースを行うことにより、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大させる。

筋膜リリースとは具体的に、筋膜の萎縮・癒着を引き剝がしたり、引き離したり、こすったりすることで正常な状態に戻す。

 

まとめ

  • 身体は骨・関節・筋肉の働きがあって動かすことができる
  • 筋は働きによって分類すると、3種類ある(骨格筋・心筋・平滑筋)
  • 筋原繊維の束筋線維筋線維の束筋束筋束の束筋肉、筋肉を包む筋膜
  • 筋膜は表面から深いとこまで立体的に包み込んでいる為、筋膜が癒着すると様々な不調が現れる

簡単にではありますが、筋肉の事を知ることができました。

ここまでご覧いただきありがとうございました!

ABOUT ME
ハル
シングルマザー三十路の私です。 ひとり親だからこそ、自由に楽しく、大好きな我が子との毎日を楽しんでます! 『思い立ったが吉日』。やりたい!と思った時が一番の旬なタイミングと考え、やってみる事を心がけてます。 飽きっぽい私だけど、途中で止めても、やるだけで経験! 整体・弓道・居合道・中国語の勉強を始めました!